吉原ソープ街ほど規模が大きくなると、各店が独自の特色を出して加熱競争気味です。
店舗間の競り合いが話題になりますが、実はソープ嬢そのものが「指名競争」に励んでいるのです。
「いい接客をして指名をたくさん取って稼ぐ」ということが理由ですが、吉原ほどソープ店が多いと、普通の努力ではお客はなかなか指名してくれません。
次第にソープ嬢のサービスは過激なものとなり、そして噂が広がり「是非自分も体験してみたい」とどこからとも無くお指名客も集まるのです。
そしてこの傾向は「高級店」に多く、それはやはりソープ嬢のギャラの高さが要因だと考えられます。
こういったソープ嬢に当たるとお客からすればラッキーなことで、ハイコストパフォーマンスなサービスを受けられ、またリピートするという循環ができあがります。
そしてこういった情報は店舗のオフィシャルページを見ても分からないものであり「噂」を頼りにするしかありません。
また激しいサービスは店内で伝染するのか、濃厚なサービスをする娘が一人いて人気になれば、その他のソープ嬢もなぜかサービスが濃厚になり、それがお店のカラーになっていきます。
こういう隠れた名店は数々ありますが、その中でも近頃よく名前を聞くのが高級店の『オートクチュール』です。
在籍はかなりの数が確保されていて、待合にはいつも人がいる状態です。
新人の入店も多いことから、ソープ嬢の間でも「稼げる店」としての評判がいいのでしょう。
これはいい店探しのバロメーターにもなりますので、暇な時はソープランドのポータルサイトなどに目を通しておくと良いでしょう。
120分で65000円で吉原の高級店としては標準的な価格です。
早朝サービスはマイナス10000円で、ここは2輪車オプションがあることでも有名です。
『オートクチュール』はメルマガ会員サービスがあり、ウェブ上で会員になり、予約を入れました。
上野駅まで送迎をお願いすると、車の中にすでに先客が二人という繁盛っぷりです。
お店の外観はマンションのような感じで周囲は住宅街でしたが、店内はきれいで、高級店のイメージは崩れませんでした。
i-padにてキャストの写真を見せられて巨乳のJ姫を選び、しばしの待ち時間です。
待合室は少し狭く先客が4人もいたので少し気まずい感じです。
15分で案内がかかり、姫と対面です。
プロフィール通りの巨乳姫でまさに圧巻！という感じです。
丸顔が可愛らしく、プロフィール年齢より若く見えます。
ものすごく愛想がいいのは天然か？というところです。
少し恥じらいがある雰囲気はソープ嬢っぽくない印象を受けました。
ところが個室に入るや否や、いきなりの即フェラとなり、轟音を鳴らしての激しいプレイで呆気にとられてしまいました。
そのままベッドに押し倒して責め好きの本領を発揮すると、なんと潮を吹いて昇天するという驚きの展開にすっかり嬉しくなりました。
ゴム無しの生発射で1回戦を終えるとそそくさと洗体してマットはヌキにしてベッドで声を上げながらの激しいプレイを再開、自分のセックス人生でもこれほど激しく腰を振ったのも数えるほど、というくらいに盛り上がり、120分で3回発射という結果に終わりました。
彼女も計3回潮を吹いてくれて、なぜか男としての自信を取り戻せた一日でした。
時間がタップリと余ってしまい、かなりの時間をトークに費やしましたが、性格の良い子だったので、次回予約を約束してしまいました。
噂通りの名店で星5つの評価です。