日本経済はいつでもデフレだインフレだと騒がれておりますが、一般庶民からすれば物価が安くなって少ない給料でも生活出来るようになるのは大歓迎で、ソープ遊びをする人にとっても安く済むならば大歓迎というものです。そんな風潮があるせいか、現在のソープランドは格安~大衆店が繁盛する傾向にあり、どこのソープ街もその価格帯が中心で構成されています。関西最大のソープ街である福原ソープ街でも、格安店や大衆店が大半を占めていて、1万円台で遊べるお店がたくさんあります。
■ 福原のソープランドで最安値は?
福原のソープランドの最安値は、『プルメリア』の40分総額10,000円です。同店には60分総額15,000円、80分総額20,000円というコースもあります。インターネット上で営業するのが当然となった昨今の風俗業界を鼻で笑うかのごとく、開店から数年経つにも関わらずウェブサイトなどが無いお店で、どんなお店かを知るには実際に遊ぶかネットの体験談などしか方法が無いという一風変わったお店です。
特徴としては、熟女系ソープでパネル指名などは無し、60分以上は2回戦可、建物は全3室の自称日本一小さいソープというものです。交渉で時間がちょっと延びたり、安くなったりということもあるようで、おおらかな昭和の時代を思わせるソープランドです。なお、分単位辺りで換算すると60分総額12,000円コースしかない『有明』の方が安くなりますが、最低コース時間での計算になると『プルメリア』に軍配が上がることになります。
■ 激安ソープは熟女系ソープが多い
上記で紹介した『プルメリア』にしろ『有明』にしろ、どちらも熟女ソープとなっています。体験談などを見てみると、人妻系よりもさらに上、40代以降の女性に相手をしてもらったという話が多いので、どちらも基本は40代以降と考えておくべきでしょう。熟女系ソープは基本的に価格が安めの傾向にありますが、その中でもさらに安いのが、これらのお店です。それでいて接客は悪いものではなく、どれもかなり好評となっていますから、下手なお店より良いのかもしれません。
■ 建物がショボイのはご愛敬
こうした激安ソープは、建物に関しては狭かったり古かったりするのですがこれはしょうがないのかもしれません。『プルメリア』などは日本一小さいソープランドという特徴の通り、マットが浴室に入るか入らないかというギリギリのサイズです。決して煌びやかとは言えない内装で、ソープランドらしからぬ雰囲気なのですが、だからこそ逆に落ち着くということもあるでしょう。
福原の激安ソープランドは、わりと評判の良い店が多いように感じます。コスパの良い遊びを求めるなら悪くないどころかむしろオススメ出来るのではないでしょうか。