福原ソープ街の営業時間は法令に合わせて設定されている

ソープランドは、風営法によって営業時間が定められており、これは全国共通です。
福原ソープでもこの法令に則って営業時間内が定められていてその範囲で営業しているわけですが、お店によってそれぞれ営業時間は異なります。
意外と気をつけるべきポイントもあったりするのですが、今回はそんな福原ソープの営業時間について取り上げてみましょう。

◆ 福原ソープの営業時間は?

まず、福原ソープの営業時間についてですが、そもそも法令ではソープランドの営業時間が「6:00~24:00まで」と定められています。
0:00~6:00は深夜営業という扱いになり、風営法では店舗型風俗店ではこの深夜営業を認めていないため営業すると処罰されてしまうので、営業することが出来ません。
福原ソープランドもそれを遵守していて、さらには福原の自主的な規制として「6:00~24:00前まで」としていて、福原の全てのお店はこれに従っているのです。
この24:00「前」というのは23:59までという意味で、時間的な違いはほぼありません。
しかし、独自のルールを作ってそれを守ることで、アピールする狙いがあると考えられます。

◆ オープン時間はお店によってまちまち

終わりの時間はほぼ全てのお店が23:59までとなっている福原ソープですが、では逆にオープンの時間はどうなっているのでしょうか。
これはお店によってかなりまちまちで、営業開始出来る6:00から営業するお店もあれば、お昼前の11:00まで開かないお店もあります。
最大で5時間ぐらいの差が出てくるわけですが、定められている営業時間内の間で自由となりますから、何も問題はありません。

ちなみに、6:00からオープンしているのは8店舗、7:00からのオープンが4店舗、その後8,9,10時の3時間にほぼ全てのお店がオープンし、11時からオープンするのが2店舗です。
安く遊べる早朝ソープなんていうのもありますが、本当の意味で早朝から遊べるお店は意外と少ないので注意しましょう。

◆ 営業時間=受付時間ではないことに注意

福原ソープの営業時間で注意したいことが、営業時間と受付時間の差です。
飲食店で言うところのラストオーダーの時間というものですが、この最終受付以降は営業時間内であっても遊ぶことは出来ません。
福原ソープでは、限界である23:59までに全ての接客を終わらせ、お客さんを全て退店させてお店に残っていないような状態にすることがルールとされています。
そのため、実際には最終受付となる23時前後までに入店しないと、せっかく足を運んでも無駄足になってしまうでしょう。
高級店である『ボンジュール』や『アジト』などは、最短が120分コースになりますので、最終受付もそれに合わせて21時台となりますからこちらも注意が必要です。

福原で遊ぶのであれば、営業時間の把握は必須です。
特に外で遊んでから思いつきで福原ソープをフリーで遊ぼうと思ったときなどには、受付時間との差で遊べなくなることがあるかもしれません。
その辺りをしっかり確認して、無駄足にならないように気をつけましょう。

ソープ嬢に嫌われる意外な要因とは?

ソープランドを利用する男性には様々な方がいますが、その中にはソープ嬢に好かれやすい人と嫌われやすい人がいます。
嫌われやすい人の特徴としては「清潔感が無い」とか「態度が悪い」といったことがあるのですが、それ以外にも意外な要素があったりします。
今回は、そんなソープ嬢に嫌われやすい意外な要素を取り上げてみます。

◆ ソープ嬢が地味に嫌がる男性の特徴

ソープ嬢が明確に嫌がるというわけではなく地味に嫌がる男性としてよく挙げられるのが「遅漏」という要素。
遅漏というのは、早漏の反対で刺激に鈍感でなかなか射精までいかない人のことを指す言葉です。
早漏はよく男性を馬鹿にする言葉として使われるので知っている人は多いでしょうが、その逆というのも実はソープ嬢から大変不評だったりします。

◆ 遅漏がソープ嬢から嫌われやすいのは何故?

どうして遅漏がソープ嬢に嫌われやすいのかですが、その理由は「なかなかイキにくいから」です。
男性がソープランドを利用する最大の目的は「気持ちよく射精する」ですから、それが出来るようにソープ嬢は色々とテクニックを用いて男性を気持ちよくしていきます。
しかし、そういったテクニックを行ってプレイをするというのはとても疲れるもの。
ソープ嬢は、男性が思うよりもかなりハードな肉体労働なのです。

つまり、イキにくいというのはそれだけプレイが長引いて体力が必要になるというわけで、1日に何人も男性を相手に接客しなくてはならないソープ嬢からすれば、非常に効率の悪いお客さんとなります。
少しでも体力を温存しつつ可能な限り多くの男性を接客して稼ぎたいソープ嬢からすれば、なるべく相手をしたくない男性が遅漏男性というわけです。

◆ 遅漏でもソープ嬢に嫌われずプレイを楽しむための方法

ソープ嬢に嫌われやすい遅漏という特徴ですが、必ずしもデメリットだけではありません。
男性は、射精すると本能的に落ち着いてしまういわゆる賢者タイムというものがあり、その状態になってしまうと性的な刺激が逆に不愉快になってしまいます。
しかし、遅漏の男性であれば射精しにくいので長く快感を楽しむことが出来るわけです。

これを活かしてゆったりと濃密な1回戦を心がけるようにするのが良いでしょう。
それぐらいであればソープ嬢から嫌われるようなことはありませんし、イチャイチャプレイで心から楽しめるのではないでしょうか。

早漏を気にする人は多いですが、逆の遅漏はそれほどネタにされることは無いことから、自分で気付いていない人というのも多かったりします。
一般的には本格的に刺激を受けて10分以内というのが目安とされているようなので、一度自分の状態を確認してそれに合わせた遊び方を模索してみると、ソープ嬢から無駄に嫌われたりせず遊べるでしょう。