ソープランドには、価格に応じて色々とランクが分かれています。
現在の日本のソープランドの主流は、1万円台で遊べる格安店と呼ばれるランクで、日本中どこのソープ街でもこのランクが主力となっています。
その一方で数を減らし続けてある種レアとなっているのが中級というランクで、奮発するなら高級店、予算を抑えるなら格安店大衆店と、ちょうど中間層に位置していることもあってか、あまり目を向けられていないのが現実でしょう。
しかし、中級には中級の魅力やメリットもあって、ぜひ利用したい価格帯なのです。
◆ ソープの魅力をしっかり楽しむなら最適な中級
中級ソープというと、中級というイメージからどっちつかずの中途半端なイメージがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、中級ソープはソープのサービスの平均とも言えるものとなっており、時間・サービス・キャストのレベルなどを考慮すると、実は一番バランスが取れていると言っても過言ではないのです。
1つ目の時間ですが、中級は80~90分が基本となっており、これは高級の110分~120分、大衆の60分のちょうど間ぐらいです。
このぐらいの時間だと洗い場プレイにマット、ベッドのソープ基本プレイを余すこと無く楽しめ、さらに長すぎる休憩なども入れなくて済むので、会話に自信が無い方でも遊びやすい時間です。
2つ目のサービスについてですが、ソープランドではヘルスやピンサロなどとは違って様々なプレイが味わえます。
格安や大衆ですと時間の都合で削られてしまうプレイもあるわけですが、中級であればそれらを削ることなく全て楽しめるわけです。
特に時間のかかることで知られるマットは、格安や大衆ではまず楽しめないプレイですしマットNGな嬢も多くなっていますから、基本プレイとなっている中級を選ぶのが賢い選択です。
3つ目のキャストのレベルについても、中級レベルになるとある程度女性の選別が行われ、一定以上のレベルでないと採用されないことが多いです。
露骨なスタイル崩れなんかはほとんどありませんし、顔貌についてもある程度整った顔立ちの女性が多くなっていますので、その辺りは下の価格帯よりも安心出来ます。
稼ぐために真面目に仕事をしている方も多いので接客にも熱が入っている方もいて、ハズレを引くということは少ないでしょう。
価格の二極化で数を減らした中級ソープですが、このようにソープの魅力を一度で味わえる価格帯となっています。
初めてソープで遊ぶという方であれば一度遊べばソープの良さをちゃんと楽しめるので、とてもおすすめです。